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マーメイド種で戦闘を主に担当する種類。 海を荒らすものには情け容赦の無い制裁を下す。 性格は海を荒らさず、マーメイドたちに危害を加えないのであれば大抵の事は寛容する。 データ マーメイドナイト マーメイドナイト, (妖精), 1, 2 陸水, 3, M, 3200, 100 特殊能力 耐性=水 弱点=火 有効=非表示 万 小型シールド 性別=女性 パイロット愛称=マーメイドナイト 格闘武器=トライデント 3900, 150, 900, 85 BAAA, -.bmp トライデント, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +20, 武 ウォーターエッジ, 1300, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, -0, 魔術水 水流突き, 1500, 1, 1, +10, -, 40, 110, ABAA, +15, 武魔水 #マーメイドの戦士みたいなのをイメージして製作 #データ製作旗川
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メイド喫茶企画室 第1回メイド喫茶 2005年12月11日20:00~ イストー岬にて開催されました。 メイド喫茶開催のきっかけ メニュー ジュース類・・・・・・・・・100G ぶどうのジュース りんごのジュース さくらんぼのジュース オレンジのジュース あんずのジュース 食べ物・・・・・・・・・・・・300G カレー サンドウィッチ 秘密のメイドセット・・・500G ジュース+食べ物+何か 副長設定のキャラ付け ねねころ・・・優等生タイプ。上品な感じの口調。 鈴祢・・・謎メイド。シスタープリンセス千影風に。 アイシャ・・・猫娘。語尾に「にゃ」を付ける。たまにサボって寝る。 冬馬遙・・・姐御タイプ。ぶっきらぼうだけどやさしい口調。 九条ひかり・・・某アニメの同名キャラそのままで(ぇ 小葵・・・妹メイド。可愛い口調で甘える・・・・・・が、実はすべて計算(ぇ 八代瀬緒・・・ツンデレ?実はねねころのメイドだったりとかそんな感じ。 さおり嬢・・・ドジっ娘。わざと計算を間違えたり、注文と違ったものを出してみたり。 ハイリィ・・・ orz ごめん。ネタギレ(ぉ そのほか 売り上げは直接各自のポケットマネーとなります。
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▽タグ一覧 マガイモノメイカーとは、メイドウィン小説に登場する用語である。 「マガイモノ」を制作出来る、あるいは1度でも制作したことがある存在の通称。 その存在を公表及び制作したのはカーレッジで、黒影剣の失敗作達を研究員がそう名付けたのが始まりである。 マガイモノは決まった制作方法が存在せず、設定を混ぜれば簡単に作れる為マガイモノメイカーの比率はかなり多い。 ある人曰くまるで「カードゲームのモンスタージャンル」のように、人それぞれ特有の個性が着けられたマガイモノになる為、マガイモノメイカーの技術は共有することは出来ない。 無論、メイカーによって制作方法も大きく異なることがある。 作中に登場する主なマガイモノメイカー カーレッジ・フレイン/シャドー・メイドウィン・黒影 最初にマガイモノを作った人物。 リメンバー・ツルギ・プロジェクトで数多く黒影剣の失敗作を作った。 たくっちスノーやタブーなどマガイモノのなり損ないも存在し、その数は一兆も存在すると言われている。 たくっちスノー マガイモノメイカーにしてマガイモノの王。 最初はツギハギの何かしか作れなかったが次第に腕を上げて自シリーズのマガイモノ【トゥエルブナイツ】を完成させた。 それとは別でマガイモノを複製している。 名前 コメント
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紅魔館のメイド1 1スレ目 711 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 * * * * 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 * * * * 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 * * * * 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 845 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 10スレ目 391 あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ……ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 12スレ目 965 うpろだ920 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博麗の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END Megalith 2012/03/03 咲夜は自室で本を読もうとしていた 今日一日の仕事は終わり、楽しみの一つである 前に読んだ時に残しておいた栞が挿んであるページを開く 確か、主人公と仲間が旅の途中で…と内容を思い出しながら読み始めた時 不意にドアがトントンとノックされた こんな夜中に誰だろうか、と考えながら本を閉じる 「鍵は開いてるわ。入っていいわよ」 「失礼します…」 ドアが開かれ、そこに居たのは一人の妖精メイドだった 「あら、こんな時間にどうしたの?仕事の事?」 「いえ、みんな仕事は終わってます その…個人的な相談がありまして…」 「相談?まあ、とにかくこっちに来なさい 今、紅茶を用意するから、ちょっと待っててね」 「ありがとうございます」 「で?相談っていうのは?このまま聞いてあげるわよ」 「あ、はい…その前にお聞きしたい事があるんですけどいいですか?」 「答えられる範囲ならいいわよ」 「それじゃ…失礼かもしれないんですけど…」 「何よ?」 「咲夜さんは恋をした事…ありますか?」 「……は?」 「すみません!!変な事聞いてしまって…」 「…恋…ね…私は恋愛経験はゼロよ」 「そうですか…」 「…急にどうしたのよ」 「実はその…あの…」 「…まあ、ここまできたら察しはつくけどね 大方、好きな人が出来てどうたらでしょう?」 「は…はい、そうなんです」 「で、その相手は誰なのよ」 「○○さんっていう人です…咲夜さん知ってますか?」 「○○?…どんな人かしら?」 「外来人の方で、里で寺子屋のお手伝いをしている方です」 「ん~…悪いわね、知らないわ」 「そうですよね…」 「結局、相談って何よ?彼と付き合いたいけどきっかけが無いとかかしら?」 「そうでは無いです というか、彼とは事実上付き合ってます」 「あら、そう……待って、じゃあ、何よ相談って」 「それがですね…この前、○○さんに…その…」 「はっきり言いなさい!!」 「…結婚しようって言われたんです」 「……え?ごめんなさい、聞こえなかったわ、もう一度いってくれるかしら」 「○○さんに結婚しようって言われました」 「…ますます分からないわよ 結婚しようと言われて何に悩んでるのよ」 「…怖いんです私…彼が居なくなった後を考えると…」 「え?」 「私は妖精です。幻想郷が滅ばない限り生き続けます でも彼は、人間は寿命が来れば遅かれ早かれ死んでしまいます」 「まあ、ね…」 「私は彼が大好きです…これ以上無いくらいにです… でも、これ以上幸せになったら…彼が居なくなった後が辛くなるんです…」 「……」 「咲夜さん、私は…どうすればいいんでしょうか」 「…そんなの分からないわよ」 「……」 「でもね、一つ言っておくわね」 「はい…」 「結婚して、その後に辛くなるかもしれない でも、あなたはしなかったら、もっと辛くなるわよ」 「咲夜さん…」 「彼との思い出は、、彼が居なくなった直後は辛いのかもしれない 妖精なら尚更の様ね でも思い出は、いつまでもそう感じるものでは無いわ」 「…そうですね…」 「…答え、出せそう?」 「すぐには…でも、少しだけ決心がつきました」 「焦らないでいいのよ。大事な事なんだから」 「はい……今日はもう部屋戻らせてもらいますね お時間を使わせてもらってすみませんでした」 「いいのよ。部下の面倒見るのは、仕事の内でもあるから」 「ありがとうございます…それでは」 部屋を出た妖精メイドには、もう決心がついていた… 次の休暇…その時に全部伝えよう…あの人に… ー数日後・里の某所ー 「あっ、○○さん!!ここに居たんですか、探しましたよ!! この前のお返事なんですけど… ………その……… ……………わ……私みたいな不束者でよければ……あの …これから、よ、よろしくお願いします!!」 ○○がね、一回もね、出てこなかった 反省はしている 妖精メイドが何か大ちゃんっぽくなった…
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二次裏メイド【ヒ】 虹裏メイド倉庫およびその別館に記録があるかサッチーにログのあった二次裏メイド。ただしスレ中で誕生したメイドについては初出調査が完全にはできていないため、リストから漏れている場合があります。特に断りがない限りソースはその他メイドのログ番号か画像番号。同一キャラでも別デザインのものは代替わりとしていることがあります。 現在の調査対象は虹裏メイド倉庫の その他メイド保護板(ログ):FUT5026.mht、同(画像):No.6299 、その他メイド保護板2(ログ):FUT0429.mht、同(画像):No.1163、 その他メイド保護板3(ログ):FUT_0490.mht、同(画像):No.958、その他メイド保護板4(画像):No.914、 その他メイド保護板5(画像):No.303、 虹裏版権メイド庫の その他版権メイド・集合(ログ):FUT0019.mht、同(画像):No.126、 虹裏ケモメイド庫の その他ケモメイド・集合(ログ):FUT0041.mht、同(画像):No.126、 虹裏妖怪メイド庫の その他中華メイド・集合(ログ):FUT0435.mht、同(画像):No.412、 虹裏ロボメイド庫の その他メカメイド・集合(ログ):FUT0025.mht、同(画像):No.81、 サッチー(img):2011/11/23。(保存されているもののみ) 【ヒ】 誕生日 画像 名前 由来等 ソース 09/07/02 ひあいさん 悲哀 メイド漫画関連保護板No.327 05/04/01 ビアレスん(初代) アニメ「聖戦士ダンバイン」のビアレス ダンバいさん保護板FUT0010.mht 05/04/04 ビアレスん(2代目) アニメ「聖戦士ダンバイン」のビアレス ダンバいさん保護板No.61 06/09/17 ビアレスん(3代目) アニメ「聖戦士ダンバイン」のビアレス ダンバいさん保護板No.820 09/08/28 ひいいさん 悲鳴 サッチー(img)2009/08/28/21489/ 09/05/08 ピーキィさん peaky No.3816 09/02/02 びぃさん(初代) 紙のサイズB3 No.2719 09/12/12 びいさん(2代目) ビーチサンダル No.6122 10/12/06 びいさん(3代目) Bee(蜂) その他メイド3FUT0252.mht 10/01/04 ぴぃしーさん(初代) PC No.6288 10/02/22 ピィシぃさん(2代目) PC その他メイド2No.568 09/02/15 ピー・ジェイさん No.3005 10/08/02 ぴぃぶいしぃさん PVC サッチー(img)2010/08/12/184389/ 09/02/08 ひえいさん(初代) 漫画「幽遊白書」の飛影 FUT2907.mht 11/01/09 ひえいさん(2代目) 日本海軍の戦艦比叡 その他メイド4No.322 11/07/01 ひえいさん(3代目) 漫画「幽☆遊☆白書」の飛影 サッチー(img)2011/07/01/459991/ 07/01/11 ヒカいさん 光 FUT0591.mht 09/02/09 ひがいさん(画像左) 被害 FUT2966.mht 08/03/26 ひがしいさん アーケード・ゲーム「餓狼伝説」のジョー・ヒガシ(餓メイド伝説) FUT1612.mht 09/05/23 ひぎぃさん エロ漫画で使われた悲鳴「ひぎぃ」 No.4026 09/12/30 引き取り手がないさん 引き取り手がない No.6256 10/01/19 びきによろいさん ビキニ鎧(よろいさんの中の人) サッチー(img)2010/01/20/78776/ 09/04/24 ヒギョいさん ヒギョパム+ひどいさん No.3664 10/04/15 ヒクいさん 火喰鳥 その他メイド2No.820 07/09/18 ひぐいさん 漫画「バイオメガ」のヒグイデ No.1311 11/11/26 ひけんたいさん 被験体 その他メイド5No.301 11/10/30 ひこうきもけいさん 飛行機模型 サッチー(img)2011/10/30/573040/ 10/12/12 ひこうていさん 飛行艇(日本海軍97式大艇) その他ロボメイド・集合No.15 11/09/24 ひこうへんたいさん 飛行編隊(変態) サッチー(img)2011/09/24/539013/ 11/08/23 びこうるいさん 鼻行類 サッチー(img)2011/08/23/505914/ 08/11/21 びさいさん(初代)(→おりぜいさん) 微細 FUT2394.mht 09/02/06 びさいさん(2代目) 微細 FUT2864.mht 10/10/26 ひざしぃさん エロゲ「陽射しの中のリアル」 その他版権メイド・集合No.8 10/08/01 日サロ通いさん 日焼けサロン通い その他メイド3No.426 09/04/15 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) ひしがたさん(画像中央右) 菱形(ずけいさんS) FUT3363.mht 09/04/04 飛翔体さん 飛翔体 FUT3304.mht 09/07/02 ヒジョーにキビシぃさん 財津一郎のネタ「非っ常にキビシ~ッ!」 サッチー(img)2009/07/02/9033/ 08/11/11 ヒスイさん 翡翠 FUT2354.mht 08/04/05 びすいさん びす坊 No.1659 09/12/31 びせいさん 鼻声 FUT5017.mht 10/09/25 火ぞくせいさん 火属性(アニメ「聖剣の刀鍛冶」セシリー・キャンベルと「風のスティグマ」の神凪綾乃) サッチー(img)2010/09/25/207546/ 08/06/30 ひたいさん(初代) 額 No.1834 09/01/26 ひたいさん(2代目) 額 No.2627 09/08/31 ひだいさん 肥大 FUT4551.mht 09/02/15 びたみんしいさん ビタミンC No.3009 07/10/05 ヒッキぃさん 引き篭もり FUT1266.mht 07/09/02 ビック・バイさん アーケード・ゲーム「グラディウスシリーズ」のビックバイパー No.1287 10/11/26 ビッグミスト(せんたいさん(2代目)シルバー) 霧さん(特撮「ジャッカー電撃隊」のビッグワン) サッチー(img)2010/11/26/246291/ 10/01/25 ビッチぃさん(初代) ビッチ その他メイド2FUT0132.mht 11/03/19 ビッチぃさん(2代目) Bitch サッチー(img)2011/03/19/340524/ 08/02/17 ひていさん 否定 FUT1543.mht 06/10/14 ひでお ひどいさんの父 No.480 初代~2代目は初期メイドのひどいさん。 09/12/13 ひどいさん(3代目) ひどい力を持ってる No.6137 10/01/31 ひどいさん(4代目) ひどい No.436 10/02/06 ひどいさん(5代目) ひどい その他メイド2No.482 10/02/10 ヒドいさん(6代目) ひどい サッチー(img)2010/02/10/87766/ 10/02/14 ひどいさん(7代目) ひどい サッチー(img)2010/02/14/89662/ 10/02/15 ひどいさん(8代目) ひどい サッチー(img)2010/02/15/90209/ 10/07/18 ひどいさん(9代目) ひどい サッチー(img)2010/07/18/170500/ 10/07/25 ひどいさん(10代目) 顔も心もひどい その他メイド3No.328 10/09/14 ひどいさん(11代目)(画像右) ひどい サッチー(img)2010/09/14/200919/ 10/09/16 ひどいさん(12代目) ひどい サッチー(img)2010/09/16/201955/ 09/05/21 ひとかいさん 人買い FUT3630.mht 08/09/18 ひとくいさん(初代) 人食い怪物 No.2069 09/02/08 ひとくいさん(2代目) 人食い鮫 FUT2901.mht 09/03/27 ひとくいさん(3代目) 人食い女 No.3409 10/07/25 ひとごろし!お前をゆるさないさん(画像右下) 人殺し!お前を許さない その他メイド3No.265 10/08/13 ひとさらいさん 人さらい その他メイド3FUT0105.mht 初出未確認 ひどてぃさん ひどいさん+レスティ サッチー(img)2010/10/23/224475/ 10/02/01 ひとのことばがわからないさん 人の言葉がわからない その他メイド2No.448 11/03/06 ひなまつりぃさん ひな祭りのツリー その他メイド4No.518 07/01/27 ひのとりぃさん 漫画「火の鳥」の火の鳥 FUT0681.mht 10/06/17 美のようせいさん TVゲーム「End of Eternity」の美の妖精 その他メイド3No.53 09/10/25 ビビィさん 漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男 サッチー(img)2009/10/25/42206/ 08/08/29 ひへいさん 疲弊 FUT1994.mht 10/01/14 ひみつせんたいさん 特撮「秘密戦隊ゴレンジャー」 その他メイド2No.132 09/02/04 びみらいさん 美味礼賛 No.2741 09/02/08 ひめいさん(初代) ひめい FUT2910.mht 10/08/02 ひめいさん(2代目) 悲鳴 その他メイド3FUT0086.mht 11/01/01 ひもじいさん(初代)(画像左下) ひもじい サッチー(img)2011/01/01/272266/ 11/01/28 ひもじいさん(2代目) ひもじい サッチー(img)2011/01/28/292494/ 10/11/03 ひゃくしきかいさん メカニックデザイン企画「Ζ-MSV」の百式改 その他ロボメイド・集合No.8 11/07/02 ひやけあとが目にまぶしいさん 日焼け跡が目に眩しい サッチー(img)2011/07/02/460963/ 11/07/18 ひゃっこいさん ひゃっこい サッチー(img)2011/07/18/475790/ 06/06/04 びゃっこさん 白虎(しせいさん) FUT0005.mht 10/07/05 ピヨいさん アーケードゲーム「THE IDOLM@STER」の音無小鳥の愛称 サッチー(img)2010/07/05/164131/ 初代はアーカイブ世代メイド一覧のひょういさん。 09/06/02 ひょういさん(2代目) 憑依 FUT3732.mht 09/10/16 ひょういさん(3代目) 憑依 FUT4702.mht 11/01/11 ひょういさん(4代目) 憑依 その他メイド3FUT0284.mht 09/05/03 兵庫県から来た女せいさん 兵庫県から来た女性 No.3747 08/02/18 ひらいさん(初代) 飛来 No.1575 09/01/31 ひらいさん(2代目) 避雷 FUT2776.mht 09/02/23 ひらいさん(3代目) 避雷 No.3121 09/02/26 ひらいさん(4代目) 飛来 No.3160 09/04/08 ひらいさん(5代目) 気象予報士の平井信行 No.3514 09/09/08 ひらいさん(6代目) 避雷 No.5399 10/08/17 ひらいさん(7代目) 避雷針 その他メイド3No.545 08/05/29 ひらたいさん(初代) 平たい FUT1723.mht 11/11/26 ひらたいさん(2代目) 平たい(漫画「ど根性ガエル」のぴょん吉) その他版権メイド・集合FUT0019.mht 05/04/04 ビランビいさん(初代) アニメ「聖戦士ダンバイン」のビランビー ダンバいさん保護板No.11 06/09/22 ビランビいさん(2代目) アニメ「聖戦士ダンバイン」のビランビー ダンバいさん保護板No.825 07/05/12 ビリいさん ビリーズブートキャンプ FUT1011.mht 09/02/11 ひろいさん(初代) 閉所恐怖症で広い場所が必要 No.2937 09/02/27 ひろいさん(2代目) 物を拾う FUT3142.mht 09/04/24 ひろいさん(3代目) 額が広い No.3662 06/06/05 ひわいさん(初代) No.22 08/08/13 ひわいさん(2代目) 卑猥 FUT1931.mht 09/03/11 ひわいさん(3代目)(画像左) 卑猥 No.3269 09/04/14 ひわいさん(4代目) 形が卑猥 No.3554 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2011年11月27日 (日) 21時39分02秒
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【種別】 衣服 【初出】 十七巻 【解説】 五和がインターネットで発見した、堕天使メイド、堕天使エロメイドに続く第三のゲテモノメイド服。 ピンクを基調としたメイド服は上下のセパレートとなっており、胸を強調しつつお腹丸出し。 背中には白い蝶の羽根、スカートは短く、妖精的なイメージの服となっている……が、 どの辺がメイド服かは不明。 デザイナーはおそらく他のゲテモノメイド服と同一人物。 五和は上条当麻攻略の最終兵器として購入を検討するも、理性が勝って断念。 そんな五和の背中を押すべく、建宮斎字がロンドン在住のデザイナーから直に調達。 スリーサイズまで不気味なほどピッタリデザインされたそれを、シンデレラ大作戦と称して五和に手渡した。 ちなみに、その時イギリスはクーデター発生直後という混乱の最中。 そんな中でこんなことをやってのけた建宮やデザイナーの行動力には呆れるしかない。
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▽タグ一覧 「さぁ、出発よ」 ユグドラシル・ステーションとは、メイドウィン小説に登場する用語である SEASON2から登場した時空企業の1つ、社長はシキ 帽子世界から引っ張り出してきた時間列車ユグドラシルをドーラが時空列車に改造、これにより他の乗り物を遥かに超えた性能で世界を超えることが出来る。 原作通り車両は世界と連動しているため、切り離せば時間が置いてかれて過去へ逆行するらしい。 現在時空に無くてはならない物の為毎日休まず稼働しているが、ドーラとシキがめちゃくちゃ不味い駅弁を大量に売り出すため常に赤字らしい。 この駅弁は2人の手作りであり、あまりのマズさにたくっちスノーやオクタヴィア、ゼロメタルメイドウィン共々「時空7大迷惑」として扱われている。 メイドウィン小説において MM逃走中シリーズの常連。 逃走者を集める為にこの列車を使い、世界を超えてかき集めているという設定があり複数の版権作品が共演出来るのはこの為。 名前 コメント
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《妖精メイド》 No.153 Character <第三弾> GRAZE(0)/NODE(1)/COST(1) 種族:妖精 (常時)0: 〔このキャラクター〕を手札に戻す。 攻撃力(1)/耐久力(1) 「知ーらないっ!」 Illustration:猫の手 コメント 紅魔館の妖精メイドさん。 ノーコストでいつでも手札に戻れる効果を持つ。 1ノード帯でコストが必要なキャラクターの中では戦術を持たず戦闘力も控え目だが、グレイズが0なので他のキャラの邪魔にはならない。 またその効果により、理論上ほぼあらゆる状況での決死状態・破棄から退避させる事が出来る。 とはいえ再び場に出す為にはコストが必要で、他のキャラクターと一緒にプレイする事も出来ず、速攻も無いので毎ターン攻撃し続けるという事は不可能であり、使い所は限られる。 相手にしてみればキャラクターにより防御すれば手札に戻られてブロッカー一体分無駄になり、スルーすればグレイズ出来ないダメージが積み重ねられるので、地味に厄介な小型アタッカーとなり得る。 ただ、そのままでは打点が低すぎてスルーされがちなので、神術「吸血鬼幻想」のような持続性のある強化カードと組み合わせて攻撃力を上げてやるのが望ましい。低いノードも含め、速攻デッキ向けのカードと言えるだろう。 また妖精を持つ小型アタッカーである為、呪精を主軸にしたデッキにおいての採用も考えられる。 かつて、上記の「除去により冥界に落ちる事がほぼ無い」継続力に着眼し、コントロールデッキにおいて相手の防御キャラクターを掃除する手段を用意した上アタッカーとして採用するという手もあったが、現在は十六夜 咲夜/5弾がその用途において上位互換として存在するので(0グレイズとはいえ)微妙。 収録 第三弾 Based Starter スターターデッキ紅 関連 「妖精メイド」 妖精メイド/3弾 妖精メイド/13弾 妖精メイド/17弾 場で「妖精メイド」として扱われるカード 妖精メイド(裏向きキャラクター)
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良家のメイドさん 前編 良家のメイドさん 中編A-side 良家のメイドさん 中編B-side 良家のメイドさん 後編
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FC/015 U エステル/遊撃士(ブレイサー) 女性 パートナー ヨシュア/遊撃士 男性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4500 【太極輪】《武器》《ヒロイン》 【自】このカードが手札からベンチに置かれた時、あなたのリングに作品名に“オルタナティブ・サーガ”を含むカードがいるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』